メールマガジン

北極域研究共同推進拠点メールマガジン [9/14]

2018/09/14

北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)では月1回程度、以下のようなメールマガジンを配信しています。
どなたでもお申し込みできますので、ぜひご購読ください。

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J-ARC Net メールマガジン 第006号 (2018.09.14発行)
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北極域研究共同推進拠点(J-ARC Net)から北極域関係者並びに衛星観測関係者等の皆さま宛に発信するメールマガジンです。


 

< ニュ-ス項目 >

(1) 論文掲載:グリ-ンランドフィヨルドの生態系を支える「氷河ポンプ」を発見

(2) 第6回北極域オープンセミナー開催(7/20)報告
 

<イベント項目 >
(1) 9/10 ~10/17 ArCS若手研究者海外派遣事業平成30年度第2回公募開始

(2) 9/19 第2回JCAR北極域研究計画ワークショップ開催

(3) 11/21 ~ 22 平成 30 年度 北極域課題解決人材育成講座「北極域科学概論」 参加 応募開始


 

毎号北極域に関係する共同研究や人材育成プログラムの公募、オ-プンセミナ-やシンポジウム、研究会の開催、人材募集、最新研究情報、産学官民連携推進に関する情報等を月1回程度配信します。J-ARC Netは2016年4月に文部科学省「共同利用・共同研究拠点」に認定され発足しました。

詳細はJ-ARC Netホ-ムペ-ジをご覧ください。
http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/
連絡先:J-ARC Net広報 mailto:Jarcnet@arc.hokudai.ac.jp

 

_/_/  ニュース   _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

(1) 論文掲載:グリ-ンランドフィヨルドの生態系を支える「氷河ポンプ」を発見

北海道大学北極域研究センターの漢那直也博士研究員,同低温科学研究所,同大学院水産科学研究院の共同研究グループは,グリーンランドの氷河の融け水に起因する湧昇流(プルーム)が,フィヨルドの中層(深さ200 m)から栄養塩を汲み上げるポンプとして機能していることを,初めて定量的に明らかにしました。

グリーンランドでフィヨルドの基礎生産を支える「氷河ポンプ」の発見

http://www.arc.hokudai.ac.jp/press-release-2/


 

(2) 第6回北極域オ-プンセミナ-開催(7/20)報告

温暖化による海氷減少などの環境変化を背景に、社会的・経済的変化に直面している北極域の環境変動を捉え、「最新の北極域研究と産業・社会への持続的応用の可能性に向けて」を主題としました。
北極評議会における北極域研究の動向、北極域気候変動と影響、気候変動のサケへの影響、北極海航路の新たな活用モデル、北極域観光・クルーズの現状と展望、および北極海光海底ケーブルの実現可能性について、新たな研究による最新の情報を提供し、社会実装、事業創出への可能性を議論しました。
本セミナーには、産業界や官公庁を中心に70名と多くの方々が参加し、活発な質疑応答・交流がなされ盛会裡に終了しました。

http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/news/21681/


 

_/_/  イベント   _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

(1) ❆❆  ArCS 第2回若手研究者海外派遣支援事業の公募開始  ❆

H30年度第2回若手研究者海外派遣支援事業の公募がはじまりました。概要は以下の通りです。

◆対象者

日本国内の大学、研究機関、企業等に所属する原則40歳未満の研究者、または修士課程以上の大学院生、実務者

◆派遣支援のタイプ

a) 中長期派遣支援(最長1年間)

主に海外の研究機関における中長期的な研究活動が対象。

※応募には派遣先機関の受入研究者の内諾が必要です。

b) 短期派遣支援(最長2週間)

主に国際会議への出席や、海外での研究発表が対象。

◆派遣開始時期:本年12月中旬~平成31年3月中旬

◆支援費用:往復交通費、滞在費、査証取得費等

下記のリンクから事業内容や募集要項、過去の派遣者の報告書を見ることができます。

https://www.arcs-pro.jp/project/capacity/

応募期間は9月10日(月)~10月17日(水)です。皆様ふるってご応募ください。

また、本公募につきましてお知り合いの研究者、学生さんなどいらっしゃいましたらご紹介いただけますと幸いです。


 

(2) 9/19 第2回JCAR北極域研究計画ワークショップ開催

JCARでは、日本の北極域研究において今後5年ないし10年程度の期間で実施すべき研究について、その研究課題を発表しあう公開のワークショップを4月に開催しましたが、下記の日程で第2回目のワークショップを開催します。

日時:2019年9月19日(水)13:00~18:00を予定
場所:国立極地研究所 3階セミナー室
発表方法:申請された提案数を見て検討。(原則としては第1回目と同様)

https://www.jcar.org/info_201807251727196305.html


 

(3) 11/21 ~ 22  平成 30 年度 北極域課題解決人材育成講座「北極域科学概論」応募開始

急激な海氷の減少や環境変動が進行する北極域では、温暖化やそれに伴う異常気象が生態系と人々の暮らしや社会に及ぼす影響が顕在化しつつある一方、資源開発や北極海航路利用の可能性が高まるなど世界的に北極域における経済活動やガバナンスへの関心が高まっています。

本講座は、第一線で活躍する自然科学から人文・社会科学までの研究者を講師陣に招き、俯瞰的な視野を持ち北極域の課題解決に貢献する人材の育成を目的としています。

1) 日程:
2018年11月21日(水)9:30~17:00、懇親会17:20~18:50 (希望者)

11月22日(木)9:30~18:35

2) 開催場所:札幌会場(北海道大学)及び東京会場(海洋研究開発機構東京事務所)

各講師はいずれかの会場で講義を行います(各講師の講義会場はプログラムをご参照願います)。テレビ会議システムで両会場を中継し、どちらの会場においても同一講師による同時講義を受けられます。

3) 使用言語:日本語
4) 費用:受講料無料
   但し交通費・宿泊費・懇親会費の一部は受講者の実費負担となり、航空券や宿泊先は各自でご手配いただきます。

5) 募集人数と応募資格:両会場併せて30名程度

日本の大学・研究機関に在籍する大学院生と研究者、行政や教育関係機関および民間企業等で実務を担当する方で、北極域での研究やその他活動を実施あるいは今後の実施を検討している方を対象とします。但し、学部生の応募も受け付けます。

詳細は次をご覧ください。

http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/news/21722/


 
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発行:北極域研究共同推進拠点本部事務局(北海道大学北極域研究センター内)
広報:mail:Jarcnet(at)arc.hokudai.ac.jp
            tel:010-706-9075
URL: http://j-arcnet.arc.hokudai.ac.jp/
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