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第5回北極域オ-プンセミナ-開催報告

2018/07/25

7月20日(金)、北極域研究共同推進拠点(*1)主催による第5回北極域オープンセミナーが、北大フード&メディカルイノベーション国際拠点ホールにて開催されました。
 今回は、温暖化による海氷減少などの環境変化を背景に、社会的・経済的変化に直面している北極域の環境変動を捉え、「最新の北極域研究と産業・社会への持続的応用の可能性に向けて」を主題としました。
北極評議会における北極域研究の動向、北極域気候変動と影響、気候変動のサケへの影響、北極海航路の新たな活用モデル、北極域観光・クルーズの現状と展望、および北極海光海底ケーブルの実現可能性について、新たな研究による最新の情報を提供し、社会実装、事業創出への可能性を議論しました。
 本セミナーには、産業界や官公庁を中心に70名と多くの方々が参加し、活発な質疑応答・交流がなされ盛会裡に終了しました。


(*1)構成三施設
国立大学法人北海道大学北極域研究センター(中核施設)
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所国際北極環境研究センター(連携施設)
国立研究開発法人海洋研究開発機構北極環境変動総合研究センター(連携施設)

 

写真1:東京大学大気海洋研究所 羽角博康 教授「北極域から日本への気候影響とその予測」

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